東日本大震災の傷跡と,原発の処理も含め先行きが不透明,被災民の方達の生活を思うと、政局が混迷に混迷を極めている場合?周辺二国との摩擦はさらに悪化,北の暴発に,進展しない拉致問題,消費税の行方は知れず,世の中は高齢化と生活保護費と離婚率と自殺が増大…

意識の次元でもそうだが、とくに無意識の次元では、人間は円を大変好んできた。すでに旧石器時代の遺跡から、車輪の形をした絵が見つかっている。おそらく2万５千年から３万年前のものらしい。円えの人類の歴史は限りなく、マンダラ｢魂の像｣または｢内的な像｣…

世の中の流れを変えて行けたらと、思うべき時代、それを知る若い方に、出会い語らう、東日本大震災も含め、宮崎を変えていく直感を持っている。新しい幕が降りそうな予感がする。近代の制度を超え、地域をも越える生命の叫びが彼らから聞こえる。

思いっきりを焚き火をして、仲間と温まる、寒なんか問題ではない。川の中庭は内部化する外部、そう、自然を感じる中心。 鹿児島から来られた、素敵なカップルのクリスマスの夜。誰もが入る余地は無い、暖かさがにじみ出ている。 皆様との再会が楽しみです。…

老いの原因は、最近の科学的研究から、老いのもたらす酵素の存在にあることが次第に解明されてきています。この老いの酵素がなくなれば不老不死にもつながるとも言われています。権力を求めた始皇帝は霊泉に辿り着きました。この霊泉は実は外に求めるもので…

家族に守られて、友達にも守られる、又守っている子供達にも守られ、守られている感謝を感じ、年の積み重ねと、家族と共に輝かしい１年を又過ごす。素晴らしい誕生日でした。有難う御座いました。 家族みんなで、実践で考える。自然はアイデアとの格闘だ。 …

空気を含み、光を吸い込み、音を閉じ込め、人や物をも、抱擁する。ふわふわ、ごつごつ、くねくね、ぐにゃぐにゃ、しゅわしゅわ、ざらざら、、、、。モノの形、表面の質感を決めるとき、だんだんか、ぐにゃぐにゃか、とげとげか、人とものが親しい関係をつく…

写真UP遅く成りました。本当に楽しい宴会でした。尺八(春の海)に感動。手作りのパイプ尺八にて。

再び登場、田中邦衛さんそっくりの、宮崎市高岡町の湯地電気さん(湯地さんのいつも一人で鼻歌をうたっていて、仕事を楽しんでる姿に憧れています。)2012年、１月１日より、「場所を考える」「感覚を大切にする」「建物との自然との調和」・・・。を以前から…

2012年、１月１日より、「場所を考える」「感覚を大切にする」「建物との自然との調和」・・・。を以前からの考えを実行に移す時期となりました。 出来上がりは、以前の良さを残し、又付加しながら、期間は分かりかねますが、よりよいゆすの木にするための時…

2012年、１月１日より、「場所を考える」「感覚を大切にする」「建物との自然との調和」・・・。を以前からの考えに実行を移す時期となりました。 出来上がりは、以前の良さを残し、又付加しながら、期間は分かりかねまが、よりよいゆすの木にするための時間…

空と大地がふれ合う彼方に、過去からのドラマが組み込まれたきた道、はるか遠い神話の時代がよみがえる。宮崎青島太平洋マラソンの道にはいろんなドラマがある、とてつもなく走る距離のなかには、走る意味があるのでしょう。その目的こそが、完走によって耀…

自然、人の関わりの回路を構築する上でイメージ又は、深層心理が、何らかのたましいとして伝達されるときがある。ただうれしいと思える時には、ただうれしいだけで、当然なんの弊害もない、すねているという点でも同じでも、どの方面で感情移入できるかは、…

人は変わるか、変われるのか。心が大切な時代、救いのかたちは本当に存在するのだろうか。東日本大震災、いまだ手付かずといって言い状態、2年以上前から災害申請しているゆすの木の一部の川縁すら、宮崎市は一向に手をつけようとしない。明治の線引きが市だ…

旧いものなのなかに、ゆすの木と私のすべての過去、叡智、記憶、悲しみ、現実感覚が投入され新しいものに対する信念がなくなることが困ります。新しいもののなかに、ゆすの木と私のすべてのエネルギー、楽観主義に向かう能力、無意識の生物学的な欲求、忘却…

ゆすの木のある場所は、問題が山済み。でも個性的だから。だから難しい、建てられる場所がだいたい問題なのだ。あれこれしたくなるやっかいな土地、思いのたけを込め、なぜか空を見上げるばかり、さあ第三次ゆすの木建築計画開始。徹底して夢に近づけたいも…

「いまだ知りえぬ世界」の外に身をいおかながら、想像や予想を積み重ね、外の尺度によってデーターを集めることにより、それを知ることができるだろうか。まず行って歩いてみて、立ちつくし、目をみはり、耳をこらすことだ。心を白紙にして事象をそのまま受…

25年程前、大阪の千里で「井村宏次先生」と出会い、通い続けた「気の医学」の教室、あの頃の講義でであった、クリスタルヒーリング、まだまだ世間では石のパワーの存在すら知られていなかった頃、いったい何を求めて生きていたのか、淋しい現代人には一人ひ…

人の生きざま、死にざまは実にさまざま、残された者に多様の形を残していく。うる覚えだが、この死球上で恐竜の時代が１億８０００万年、人類が誕生してまだ、たったの３００万年〜５００万年、まだまだ確立されていない地球との共存、又、日本も多くの悲劇…

正夢、夢占い、夢枕・・・。夢というのは実に面白い。寝る前のほんの些細な刺激がごちゃまぜになってとんでもない世界へ導いてくれるからだ。ほとんどの人が見るであろう、空中をとぶ夢、ところがこれが又、人によって飛び方も様々、私のように手をバタバタ…

夢体験は隠された真実を発見する旅、科学的合理性に依拠した外部の現実世界とは異なり、夢体験は奇想天外、荒唐無稽。隠された迷宮への旅に出ることが出来る。昨晩見た夢、何故か、リアルティーで現実にありえる夢、正夢で有ってくれるのか、夢の中の判断は…

大気は地球上のありとあらゆる生命の総体とと結びつき、病んだ地球に救済の道は残されているのか、何かか始まっている時代の無意識のなかで最近の子供達の生命線は薄いと言う学者もいる。そんな中、今、植物達はゆすの木の音楽に耳を傾けている。緑の大地と…

かって、古代人の人々の関心は、刻々と変幻する自然の姿にあった。轟く雷に恐れおののき、降る雨に天の恵みを感じ取っていた。森羅万象を支配する目に見えない大きな力に平伏し、神々の住む遠い異次元へ豊かな思いを託したものだった。古代の人々にとっては…

宮崎の鵜戸神宮が妣（ハハ）の国、常世に繋がっていて、日本人が思う原郷にアクセスする場、青島は神社そのもの、つまり魂の世界と物質の世界の接点であり、日本の聖地。ニーチェがアラトゥストラのビィジョンで見たシリトラスマリアの湖畔の巨大ピラミッド…

静けさの中に生「いのち」のエネルギーが充満している、山一面に木々の生きづかいがきこえる、樹木たちのにぎわいに満ちた森、その溢れんばかりのエネルギーが、我々人間に力を分け与えてくれる。

黄砂「硫酸塩エアロゾル」も多く飛ぶ宮崎、でもお泊りの皆様は、誇りに思えるものがある。そして自らの力で生きている。 都城のI様達、誕生日を祝い、鍋を囲んで笑顔で楽しんで生きている。初めての岩手からの御宿泊のS様、震災にもめげず、スポーツで生きて…

我々には切り札があるのか？ナチュラルライフには、わからない、わからないことだらけ、自由、平和、ゆとり？私の身体は何をもとめているのか？誰が先生か生徒か？縄文人は狩猟採取とおもわれがち、でも稲作技術や農耕技術は4000年以上前には獲得していたら…

続、願望成就の話になるけど、宝くじの友人が当てた件から科学的に考えてみたが、今回、口蹄疫復興宝くじの総発売枚数が約380万枚として、そのうち１万円の当りはたった760本、つまり当選確率は5000分の一、つまり5000枚買わないと当らない。(しかもそのとう…

昨日、友人が口蹄疫復興宝くじで50000円当てたと大喜びしていた。人間は「望み」の感情が消えたことはなかった。文明という武器を手にして、その思いはますます烈しく、大きく、かつ多様となり、科学万能をいわれる今日、われわれはまだ、願望を成就させる確…