2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

宮崎 炭火料理 ゆすの木(この地に根をはり、暮らす仕事ストーリー)

慣れ親しんで土地を離れて、新しい場所へ移り住むには大きな覚悟がいるもんだ。仕事、家族、生活のこと。何を大切に生きるは、その人それぞれの心の軸次第。住む場所を選ぶことは、自分の生き方を選ぶこと。家族こそ軸と思える宮崎のH様はいつもあたたかい…

宮崎 暖かいコテージ ゆすの木(田舎こそ新しいチャレンジを育む場所)

田舎には、都会になかったいろいろなものの“根っこ“がある。ゆすの木では、宿泊で訪れる方々に、暖かい山のくらしをおすそ分け。有り難う御座いました。出発順に掲載させて頂きました。

宮崎 暖かいコテージ ゆすの木(宮崎で知られざる宿、冬支度) 

ゆすの木のコテージの観念は、都市生活の疲れを癒すため、週末や夏に訪れる別荘として(平日でも結構!)。 釣り、ハイキング、BBQなど自然を媒体として楽しんで頂くもよし、カントリーハウス的田園建築としての捉え方ではなく、素人が作るハーフビルド建…

宮崎 コテージ ゆすの木(挽き立てのコーヒー香る紅葉宿)

今のゆすの木にピッタリの句「katou mituko様作」そんな、紅葉狩りに、お茶に誘われ、楽しい会話がはずむ時、人に触れ風にふれる。眺める自然では、もったいない。その安堵の時にこそ、考え、できること、やるべきことを見極め全力で打ち込みたい…

宮崎コテージ ゆすの木(竹馬の友との再会!)

岩魚の代わりにエノハの骨酒を楽しむ。新たな息吹きを吹き込む夜の楽しみ、そして語らう。彼は建築家、1年中飛び回っている。定年は無いという。 彼の多忙もやり終えた後は、充実感に変わるという。 何故かそんな彼に、止まりかけていた自分の時計がふたた…

宮崎コテージ ゆすの木(この素晴らしい景色を“思い出“にしないために)

地域や暮らしを見なおすユニークな活動が全国に広がっています。心ひかれたら参加するもよし、町を元気にするヒントかも。石川から大阪に移住されたY様達御家族も今大阪を熱くしてくれている。有り難う御座いました。

宮崎コテージ ゆすの木(焚き火で,心も温まるBBQはいかがですか?)

毎年、この時期に夜空を賑わす「しし座流星群」今年は17日夜から18日明け方に活動のピークを迎えました。月齢3.2の細めの月は、日の入り3時間後には沈むため、観察に月明かりの影響はなかった様で、肝心のしし座は深夜まで昇ってきません。東の空を中心に空…

宮崎 cafe ゆすの木(ハートの苔、美しい源流の森に抱かれて。)

先日、熊本からお泊りのO様からの温かいメイルとともに、送られてきた1枚の写真。 ハートの珍しい苔の写真。豊かな心のお客様達があみ出した『自然の恵み』、偶然にも10月後半、ゆすの木には大きな愛が誕生していたのには、これまた偶然ともいえるのか?最…

宮崎 コテージ ゆすの木(柔らかな心のよりどころ。)

目の前の現実、そよ風が抜ける。朝日を浴びて目をとじると揺れる快適な生活。自然はいつも素晴らしい。自分らしさに手をかけたら、おうちはもっと心地いい。家族も同じ。有り難う御座いました。熊本のO様ご家族。そして見え出した多目的Hall,

cafe ゆすの木(自分達らしく)

天高く馬肥ゆる秋。ゆすの木から30分の西都に出かけ4人で篠笛作り。長越の山菜弁当とともに、古墳群そばのコスモス鑑賞と何故か自然と向き合う習慣。

宮崎 コテージ ゆすの木(手ごたえを感じながら暮らす。)

家作りは、紙の上ではわからない。暮らしながら探る、出会う。大分からのK様は犬達の大会を通じて手ごたえをかんじている。鹿児島のK様もお医者様の仕事を通じて手ごたえをかんじている。ゆすの木も5割完成。多目的ホールのあとは、最後の計画の建築が待…

宮崎 コテージ ゆすの木(都会から田舎へ)

UP遅く成りました。東京は江戸川区からのK様、東京の暮らしをやめ、新天地の宮崎に住もうと連泊しての土地探し、綾が第一希望らしい。でも私なりに宮崎には高原町(日本で最も美しい村)もあります。友人でもあり恩人でもある花堂のK様に電話して案内を…