2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

宮崎コテージゆすの木(感動!正直は温かみとして心に残るもの。)

この曲を聴くたびに、子供の頃、松下電器産業のCMで流れていたことを思い出す。・・・土手を歩く少年が家の明かりを見て家路につくところだった・・電灯の宣伝だった。あの頃は、まだ3丁目の夕日の映画の様な貧乏でも温かみある時代だった。 探していたテ…

宮崎コテージゆすの木(ゆすの木から幸の鐘を届けたい。)

笑顔の為に鳴る幸の鐘は、ゆったりとした時間から鳴り始める。有難う御座いました。

宮崎コテージゆすの木(遠くに旅をする瞬間!)

久し振りのkellyの曲とともに川原様、お茶の葉まで頂き有難う御座いました。ゆっくり出来ました。帰りのおがわ作小屋村にて。(試作のアイスクリーム頂き有難うございまさした。)そして、生きていること、すべてに、感謝致します。

宮崎コテージゆすの木(空を包む無限の自然)

なにがなんだかわっからないのよ 日暮れになると涙がでるのよ 知らず知らずに泣けてくるのよ(大竹十一のオハコ) そして包み込んで頂いたS御夫婦様2度目の御宿泊有難う御座いました。昨日のサックスの演奏最高でした。有難う御座いました。

宮崎コテージゆすの木【仲良きことは、美しきかな】

土はみごとにじっとしている ただじっとしている ただじっとしている行為だけで狂おしくとびまわるトンボよりも その存在をはっきりと表明している(【生命潮流】ライアル、ワトソン) 宮崎大好き。そして、心、温まる瞬間。

宮崎コテージゆすの木(ロマンスは友達のもの?)

森、木、土の感触、匂い、そして音を聞く。宮崎大学の面々、今か昔か未来か?素晴らしい。そして熊本からの素晴らしい面々。

ゆすの木(自分達の身体をも含めた自然)

より美しいモノに造り変えていく。そして、ちょと一息。

宮崎コテージゆすの木(人間万事ありがとう!)

そう、いろんな意味で自分を作り上げていく哲学。遠くからありがとうございます。連泊の方の最終日の和食でした。有難う御座いました。

宮崎コテージゆすの木(表裏、かげひなた、あり)

雨、台風も友人も去り、井の中かわず飛び込む水の音。連泊も残り僅かですね。有難うDR,Sさん。

宮崎コテージゆすの木(助け合い励ましあう。)

又、台風接近(15号)!被災地のこと思うと・・・。そして、個の領域、いろんなことが見えてくる。 いろんなこと、徒労した、そして失い、そしてまた前を向いて徒労に走る。日本人は素晴らしい!

宮崎コテーゆすの木(幸はここにある。)

宮崎も豪雨続き、でも幸は心で作る?その力のある方達に出会えた事に感謝します。 理性より、情熱、狂気妥当より過剰。形姿に求められるのは魔力。頂いた尺八、鳴らない尺八、でも尺八は心を開いた。(いつも、心からお礼をしています) そして、料理は魔力…

宮崎コテージゆすの木(集中豪雨の中のBBQ)

心を何にたとえよう 花のようなこの心、心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを・・・・。雨や、悲しみや切なさなんて、皆様のお陰で吹き飛ばされる日でした。本当に有難う御座いました。情熱を注いでいる人に出会い学んだ。世界の中心が家族であることを…

宮崎コテージゆすの木(体で考える。)

場所、建築、人々、物をつくること、豊かさとは・・・・。 煮魚を食べさせれば日本人より上手い! あの有名な延岡磯研にいた魚筍の大将。 久し振りの外食だった。何もかも出される料理に心の中で手を合わせていた。

宮崎cafe ゆすの木(月の砂漠からの遠くの友人!)

夏の終わりを告げる越中八尾のおわら風の盆、富山の思い出が彼とよみがえる。 ラクダに乗ってやって来ました。いつも有難う。

宮崎cafe ゆすの木(暑かった夏に有難う。)

自然はこの宮崎の高岡に年間3000ミリの水を与えてくれている。1000ミリが蒸発しても2000ミリは残る。水は地下ばかりでなく大気の中にもあるのだ。そして【ゆすの木の川】にも・・・。

宮崎コテージゆすの木(宮崎美人達のたくさんの道+♂)

あきらめないで! 好きなものはやらずにはいられない!結論より終わりのない問いかけ。でわまた会う日をたのしみに。このなかで、いちばんえらくなくて、ばかで、めちゃくちゃで、てんでなってゐなくてあたまのつぶれたやつが、いちばんえらいのだ(宮沢賢治「…

宮崎コテージゆすの木(廃材は宝の山)

土はなんと自由なのか。石はなんと重たいものか。木はなんと悲鳴をあげるのだ。夜はこんなにも闇だったのか。このゆすの木の場所、日常の常識や知識が、バラバラになって体に体当たりしてくる。

宮崎コテージゆすの木(ランドスケープ的再会)

ランドスケープ=風景とは何だ。身の回りの挨、足下の苔、地軸、上を向けば星。何億光年というわけのわからない寸法。夕方と朝、時々刻々、二度とおなじことはない。私も。ここも。私は今、この風景を変えようと。否。おそらく。風景が私を変えているのか?…

宮崎コテージゆすの木(余談、感動秘話。)

日向学園卒の、今は神大と西南大生の、彼らにエールを送りたい。(かっこ悪くてもいい。自分に素直に生きろと・・・・。)壊れた傘が始まりだった。この、ゆすの木のトレードマークの傘。誰が壊したかは不明だった。気づいて電話した。昨日までいた彼に・・…

宮崎コテージゆすの木(手が考え、足が考える。)

皆様とのかかわりを求めて、五感に訴えよう。手触り、足触り、尻触り、光と影・・・。重複、集合、対比、交錯する形。かってない人々の情感に訴えたい。全体から部分へ・・・・。いつも熱心な社員研修に感謝致します。御社様のさらなる飛躍を御期待申し上げ…

コテージゆすの木(自分の人生いつ始まったか、分かりますか?)

青年達へ、あなたは親の影響を強く受けた。親がもっと愛してくれたら、もっと自由にさせてくれたら・・・・・・・。でも、あなたが生まれることで、親に多大な影響を与えた。彼らを喜ばせ、彼らを脅かし、彼らに愛を学ばせた。今被災地を思うと・・・・。ご…

コテージゆすの木(可愛いい女性達。+♂)

空気を含み、光を吸い込み、音を閉じ込め、人や物を抱擁する。そんな、ゆすの木の川には人に喜ばれる要素があるのです。

コテージ ゆすの木(子泣き爺)

ゆすの木の計画する空間の中の形態、素材、スケールの多様性とそれらを結びつける秩序を用意します。個々の人が、強く引きつけられる部分や全体を発見し、それを共有する人の存在に気づき、そして共に平和を信じることができるよう願っているのです。

コテージ ゆすの木(宮崎美人と宮崎の自然)

建築は自然の影響をかなり制御することができます。気候を楽しむためには、厳しい暑さ寒さや、湿気を和らげるための工夫が必要となります。美人の定義は「美しい」には、複数の対象があり「美しい」にはそれぞれの尺度があります。宮崎美人が可憐で繊細だが…

cafe ゆすの木、、、多様であること

建築とは人々の出会いです。多様な空間特性が総合的に組み立てられた環境の中では、その環境を媒介して、人と人の、あるいは人と物との出会いが生まれます。 空間が風景に同化していくその横で、バナナもパパイヤの元気な姿。おわる事のない私達の計画は尚も…