2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

宮崎 コテージ ゆすの木(団体様、いらっしゃい!)

以前、ゆすの木を見て、ある霊能力者に言われた、風水での理想的な場所は、後方と左右を山に囲まれ、全面に水流のある場所、これを「蔵風得水」の地とする、「地」は「他」は蛇を象っていると、蛇ないし、龍のように、うねうねと起伏をなしている状が「地」…

宮崎 コテージ ゆすの木(獣医と哀感。!)

山口から寝ずに来られた獣医のY様、宮大で愛犬の手術を受けるためとの事、自分自身の中に抱いていないものえと、うらやみ以上に敬意をこめて、ゆっくり、遠ざかる姿を見送る。有難う御座いました。

宮崎 コテージ ゆすの木(長梅雨も、もう一息。!)

梅雨なんて、嫌いなくせしてお互いに、好きなものがすぐ去らないように、好きなものがまだ来ないことを、ひそかに望んでる毎日。そして、いい出会いのご家族にも出会え、時間もすぐ去りました。有難う御座いました。

宮崎 コテージ ゆすの木(晴れ、有難い晴れ。!)

自然も街も決して終わりがない、受け継ぎながら少しずつ違う季節に、少しずつ戸惑いを投げる。BBQの皆様写真UP遅くなりました。有難う御座いました。そして昨日、タイに向かったケーシーも思い出の品を残してくれた。有り難うケーシー。

宮崎 コテージ ゆすの木(梅雨の合間の一ページ。!)

どれがいいなんて決して言えない、それぞれが出会うこと、そして往き来することが歩んでいくことになるのです。有難う御座いました。

宮崎 コテージ ゆすの木(哀愁の梅雨真っ盛り。!)

昨夜からの星雲から舞い桜のような雨、音もなく悔いもなく、はばたき止めて降っております。そんな雨の中、この素晴らしいお客様には、感謝致します。有難う御座いました。

宮崎 コテージ ゆすの木(蛍、清流からの贈り物。!)

悔いるとは、そのエネルギーの痛みだとも言う。梅雨の静まりの紫外線を尚も沈めて暮らす時、明るい笑顔が必要なのかも知れない。有難う御座いました。

宮崎 ペット 宿 ゆすの木(涙雲もなんのその!)

涙で目が曇り、涙の雨が降る。それでも、雨は必ず、いつか、やみます。目を開いて、心の目、意識の目を開いてと言われた気がしました。゛Look釻This is my life 釻そんな声がこの素晴らしいお客様から聞こえます。有難う御座いました。

宮崎 コテージ ゆすの木(雨の日の魔力。!)

トランペッターのケーシーと大学院で日本の歴史に興味のあるリク、昨日の視界はネズミ色に薄暗い黄色、それから頭は白でした。今日はリクが自転車で未来に向かった。有り難う素晴らしいリク。

宮崎 コテージ ゆすの木(負けじゃない!勝ちへの途中やん。)

昨日は、Susi Lesson.今日も素晴らしい。!

宮崎 コテージ ゆすの木(もくもくとクリエイト。!)

ケーシーとリク、彼らの作品が出来る度、ご機嫌に日々磨かれていく。熱く、熱く、赤く、燃えるように。

宮崎 ペット 宿 ゆすの木(梅雨の合間の風鈴。)

予報の空は、午後に向かって青らみ広がりそうな、髪の流れと背中の線をつながるゆるやかな波に、風鈴の音が聞こえて振り向く女性達、そしてペットちゃん、有難う御座いました。

宮崎 ペット 宿 ゆすの木(スローな梅雨の合間。)

今日は晴れ、ワクワクする一日に成りますようにと、自分で変える毎日。あたかも昨日と今日は違うのはやはり素敵なお客様に出会えた時なのです。有難う御座いました。そして大阪から自転車で来たフィンランド人のリク、彼も2日前から参戦だ!

宮崎 コテージ ゆすの木(時の掟。!)

出逢いも別れも様々、ゲオは未来に向かう電車に乗った。そして、オーストラリアのケアンズから来たトランペッターのケーシーは未来に向かうバスでやった来た。