宮崎コテージゆすの木(一瞬の耀きを負って)

空と大地がふれ合う彼方に、過去からのドラマが組み込まれたきた道、はるか遠い神話の時代がよみがえる。宮崎青島太平洋マラソンの道にはいろんなドラマがある、とてつもなく走る距離のなかには、走る意味があるのでしょう。その目的こそが、完走によって耀き、喜びの瞬間となりえるのは、一瞬だけなのでしょうか?彼達には、参加して走ったらこの気持ちがわかはずと、いわれている気がします。フルに出場のご家族様、有難う御座いました。そして見送れなかった福岡のO様お元気で・・・。