2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

宮崎コテージゆすの木(生活のリストラ)

もともとリストラとはリストラクチャリング=再構築の意味。つまり「立て直し」である。バブル時代の浮かれた気分を落ち着けて、経済あるいは生活の基盤を立て直そうというのが本来の意味のはず、何が本当に必要で何が必要でないか、ゆすの木も今見直してい…

宮崎県cafe&レストランゆすの木(そのプロセスが建築)

人を理解するには自分と違うとゆうことを理解する。そう、視点が多様な人は、その人と同じ視点が理解できる。まだまだ人として勉強が必要。ゆすの木の料理長はだいぶん先に大人としての成人式が来る。今は、その日が待ち遠しい。未だ10代の青春真っ盛り。…

cafe&レストランゆすの木(“すてき“が生まれる場所)

おなじ冬、おなじ寒さを感じるのでも、人によって対処のしかたは違う。寒い冬は寒いでしかたない、どうせならだらりと過ごすタイプ、寒さをポジテブに捉えて、冬はいまだけだと季節を謳歌するタイプ、はやく暖かい春にならないかとネガティブに感じてしまう…

宮崎CAFE&レストランゆすの木(理想の多目的スタジオ)

穏やかな日差しと時間、お気に入りのものに囲まれる。今日もゆすの木から心温まるドラマが生まれる。一人が二人になり三人になり。家族が増えるとものも倍になるけど、幸せも倍になるのかも。スーハースーハー、そんな息づかいが思わず聞こえてきそうなほど…

宮崎cafe&レストラン(営業致します。)

昨年思っていた構想、もう少し、長い時間をかけて土地の力を見極める。そう、増設で埋めた土、すぐには養生できない。1年いや3年雨の力も必要。現場の人達を中心に庭として考える。知識より知恵、速さより持続力。ゆすの木もう少し月火以外は営業致します…

宮崎cafe&レストランゆすの木(妖精達の居場所)

あまり枠にとらわれず、生きている。その土地にすんでみて出会えるものがある。自然を感じると生命の本質、循環という偉大なものを感じる。そして妖精とも出会える。

宮崎コテージゆすの木(サンクトペテルブルクから来ました。)

視界いっぱいに広がる豊かな緑の一画に、溢れるような日射しが注ぎ込む、ゆすの木になってきました。2週間の滞在予定で遠いロシアのサンクトペテルブルクの素敵な町から可愛いらしい人形のようなOさんが手伝ってくれています。

宮崎cafe&Restaurantゆすの木(幸せのオリジン)

寒い冬、でも夫婦で寄り添う温かみ、夫は妻を思いやる、すべて無言だ。妻も夫に感謝する。そして夫は働く職場に感謝する。温かい心使い の会社に感謝する。ゆすの木も心から感謝する。料理長が腕を振るう瞬間だ。いつも本当に有難う御座います。株式会社ワン…

宮崎 ゆすの木(心のパラドックス)

マヤ文明の研究家ホセ、アグエイアスは1992年7月26日から、マヤ暦でいうところの地球の歴史の最後の20年が始まると述べていた。その日から20年の間に、地球は銀河系宇宙意識との関係を確立し、四次元的なレベルにシフトすると、この記念的な20年を祝うため…

宮崎 コテージ ゆすの木(夢体験)

夢体験は隠された真実を発見する旅、「夢」を、一つの虚構というか、異界というか、それらのひとつの入口としてあるのでないか、人間は「夢」を通して向こう側をみてるのだろうか。現実ににも夢のような出会いがある。連泊の皆様に感謝致します。そして、常…

宮崎 コテージ ゆすの木(2012年、個々の進化。)

「進化」は、未だ謎に満ちた複雑怪奇な迷路のようだ。46億年、いやそれ以上を遡るはなまやさしいことではない。しかし、個々のレベルでいえば、我々にとって急を要するのは、その入口ではなく出口をみつけることだろう。人生たった(?)80年、もしその間に“体験“…

宮崎 コテージ ゆすの木(今年は、良い出会いのスタート)

あけまして、おめでとうございます。 今日から2012年のスタートですね、良い年の幕開けの予感がします。それも、皆様のお陰です。有難う御座いました。 料理長、お客様が持ち込んだナポレオンに、少しよって酔って、写りが悪かったことを、お詫び申し上げま…