ある動物病院に辿り着き、先生曰く、「そう、２年前にも大泣きして来た老夫婦がいましたよ、宮崎に初めて観光旅行に来て、斜め前のコンビニで買い物している一瞬の隙に、豆柴が盗まれたと、、、目の前の私共の動物病院にすがり付いて来たのだと、、、、。」…

ある人が小さく言った、運命という赤い糸、ある人も小さく言ったこれは感情を制御する青い糸、秋の紅葉が織りなす赤い糸、青い糸、そのどちらも同じ幸せが潜んでる。再会を楽しみに、有りがとう御座いました。

「憂世」と書いていた時代、憂き、つまりつらく苦しい世と思う人もいるかも知れません、でも「浮世」の浮きを、うきうきすると解釈できるお客様に感謝申し上げます。

人と時の風の流れが、愛情の深さ分、傷つけられる。自明の理ながら、怒り、嘆き、自己嫌悪と自己弁護。いいようによっては，精一杯嘆く。何とちっぽけな事なのか、、、、。でも、じたばたじたばたと、毎日走り回る。「御社の黄緑色の軽トラの10月28日貸し出…

この写真の瞬間が、記憶から消えてしまっても、大丈夫！永遠など何処にもなく、瞬間こそ全て、そして今、皆様はこの写真の瞬間を楽しんで生きている。そう、今吸い込んでいる香りは純粋の色。有難うございました。

犬達は、檻の外の匂いを嗅いでるのでなく、ご主人様と戯れる風景を見ている。檻から見えない風景を、人間の何万倍もの嗅覚で、我が家の温かい風景を見ている。さぞかしまばゆい色だろうに。昨日のお泊りのワンちゃん、有難うございました。

どこまで戻りましょう。何を悔やむましょう。こんなに皆様のご厚意でシェアして頂いている！正直、胸が一杯で、涙腺が自分にも有った事に気づかされ、宮崎にＵターンで戻り、森が緑だと思っていたのも遠い日に思える事が何年も続き、ガードを固めなければと…

写真をＵＰ出来なかったお客様にはお詫び致します。そう、季節の移りめを感じる時季になると、いつも穏やかなものが降ってくるのに、一日の終わりを認めたがらない。素晴らしいお客様、有難うございました。

必ず戻る、戻してくれると信じ、今日で約１週間、愛犬のヒコザ（豆柴４㌔赤茶）が大きな悲鳴と共に薄汚れた黄緑の軽トラに連れて行かれた形跡が御座います。是非、宮崎市の方々にこの内容のシェアでの拡散をお願い申し上げます。又、同時に、手がかりである…

連日の素晴らしいお客様達に感謝します。本当に楽しいと感じた日々でした。この場所の自然に終わりがない事を祈り、受け継ぎながら少しずつ違う季節に、少しずつ、戸惑いを投げる、いい日で有りますように、、、、。リピーターの方様はじめ、有難うございま…

小雨は小雨のまま、強まらずに今日も、今夕を越えていく、この何日間、自分と今日も沈んで行く様な気持ちだった。でも、この地では安らかなな賑わいが満ち、お客様の笑顔に救われている。素晴らしい方々に感謝申し上げます。有難うございました。（釣り名人…