海は天からの贈り物。釣りをすれば、幸せ跳ねる。夏は夜風も涼しく、冬は美しい色。魚も人も，ともに。宮崎の海。今日の午前中は始めて釣りをしたＩさんと、ヤエスさんとの釣り、色んな魚、ビギナーズラックで益々釣りが好きになります様に。

野良着、古着に割烹着。いきるための一本気。今はＧＵでのバーゲン買い。ボロは着てても心は錦と生きたい。素晴らしい方々に感謝。

井上康生さんが跳んだ、鬼束ちひろさんが舞った 堺雅人さんが駆けた そして、鬼の洗濯岩で温水洋一さんが、、、、、。 青島のブルーは上杉鷹山も愛した、宮崎の歴史のひのき舞台。

幼い頃の好物、カレーライス、大きなお皿にたった１本のウインナー、チキンラーメン。 そして、、、、クジラのおばけ、そう、おませなところも有りました。今は簡単に食材が入る時代。あの頃が懐かしい。今の時代の、思い出の写真です。二日目！！

人は処を得る，と言いますが、人生とは自らが生きるべきところは何処か？を探す旅。その為には自分を知らなければならない。自分の大切なものは何か？譲れないものは何か？彼たちは、只々、勉強したのでは無い。家族の事を思い、日々努力してきたのでしょう…

前は川、後ろは山、恵みに感謝して、食べる。唄う。そして生きる。有り難う御座いました。素晴らしい方々にも感謝します。

風邪ひくと作ってくれた、卵酒、茹で過るぐらい温めてくれた。それから酒好きに？伝統には隠された効果があった。料理にも隠された愛情がある。もっと食べたかったよ。子供の頃の母の味。お客様の朝食風景、有り難う御座いました。

よっこらしょと、歩くゆすの木の石畳、ドアを開ける。お待ちしてました。一人料理長の、ちょっと酸っぱいおもてなし。完食の女子大生に感動。有り難う御座いました。

天塩にかけたいろんな方のご先祖様、何千年か何万年か、人それぞれ花開く時がある、生きるって、こういうこと？ 有り難う御座いました。

高い場所 見渡せる宮崎市 何を夢見て築いたのか？人生を捨てる為？いや、雲の上に登るため。有り難う御座いました。写真を撮れなかったお 客様、申し訳け御座いませんでした。 ]

歌い、踊る、様々な神楽。美しい自然を背景に、夜更けまで。ここは、宮崎。古からの流儀がある。祈と安泰を求めて。有り難う御座いました。

今から1４年も前、この地に決めた月夜の晩。真っ暗な中、黄金に輝くお婆さんと出あいました。夢うつつ、車中泊の私に告げたお言葉、、、、。続きは、この場所に来てから、ね。 素晴らしい方々の出会えて感謝致します。

技術も魚も手に入れたい。飽くなき人間の欲望の形を形にすると、たとえば こうなる。韓国の二人、そして中国からの愛さん、３人とハーバーでの釣りで、二人に穂先を折られ、フォーが釣った初めての魚、痛い釣りでした。

コツコツ速足、さっと出かける方々、やっぱ宮崎。キャンプのメッカ、宮崎。有り難う御座いました。

何故か料理長。料理を作ることが楽しくて仕方有りません。注文を受けると何故かときめく時があるのです。 仕事が無いといつも外人たちと遊びばかりしている反省が有るからなのでしょう。さあ写真は撮れてませんが、１週間連泊さん達もスタート。思い出の写真…