宮崎コテージゆすの木(森の灯火)


空気を含み、光を吸い込み、音を閉じ込め、人や物をも、抱擁する。ふわふわ、ごつごつ、くねくね、ぐにゃぐにゃ、しゅわしゅわ、ざらざら、、、、。モノの形、表面の質感を決めるとき、だんだんか、ぐにゃぐにゃか、とげとげか、人とものが親しい関係をつくるためには、素材の選択、必要。そして、心にともる。素敵な詩と歌声に。
小さな宿です。でも、心の灯火はいつも、付けています。楽しい一夜、本当に、有難う御座いました。皆様の温かみを頂ききました。