cafe ゆすの木(生きている夢、天空の囁き。!)

江戸時代は「親子は一世、夫婦、友人は二世、主従は三世?」と、最近では、夫婦でも生まれ変わったら又一緒になりたいと思える人は、、、?少ないようですね。先日、大阪から来た友人が帰郷後、送ってくれた屋久杉の欄間4枚、さり気無く飾ってみました。彼との再会も十数年振り、成績も学年でトップクラスだった彼も隠居の身分だ。そう、最近、二世の契りに思える友人たちに出会えたこと、生きていることに感謝します。