宮崎 多目的 Hall Rita「利他」 ゆすの木(泣き、笑い、とまどう毎日。)

「いやぁ、ごちゃごちゃしていて、だめだわぁ、もう、シンプルでいくか?」日々、朝の作業からはじまる会話。明るくいいかげんで、あっけらかんとしたもの物作り、素人ながらのアバウトな建築も、このフィールドが助けてくれている。いつも「行ったり来たり」であるが良いも悪いも含めて、ここのいる。 時おり有り難い差し入れもある。「わぁ、何と肉厚のシイタケ」西都のIさんの、さりげなく、あたたかいおすそ分け。
もうすぐ、2月 Rita,多目的な棟も完成したい。【宮崎に無かった、吹奏楽の練習、バンド達の人も気にせず音が出せる、そしててダンスに団体様や研修の舞台にも成りえる。】さあ、どうなるかわ分からない。これからの広がりでみてみよう。昨日の1日で作製したちゃぶ台5つ、これで25名様の鍋をする準備も出来た。新しい出会いが楽しみだ。