宮崎 多目的HALL Rita「利他」 ゆすの木(有り難い贈物、あせらず雨過天晴。)  

何十年振りかにもう一度見る映画。再び目にしたスクリーンの上には、かって自分の目には映らなかったものが次々と浮かびあがる。時間とともに作品と自分の距離が縮まる気がする。料理も同じ、一度の体験でびんとこなくても、時間の助けを借りてみると、新しい理解と思わぬ感動がもたらされることがあります。 そう、友人達の力量と同じくらい、私たちの感謝の気持ちは、共感しているのです。川崎のY様有り難う御座います。そして、本日作成の100円均一で買ったボールで作る電灯のカバーです。