コテージ ゆすの木(冬は温かく、朝食には「とろろ汁料理」)

「観天望気」といえば、今は山歩きの気象学という雰囲気でも「望気」というのは軍事技術だった。どんな「気配」であるいかを展望し判断する望気の専門家からの主張を戦争のプロが判断したらしい。 今は又、望気の政治家も少ない、日本の将来、気になるところでは有ります。最近、ゆすの木の朝食は豪華だと評判を頂き、「とろろ汁」も付け加えています。自然のめぐみは、その土地の魅力を彩り、気候や風土、そしてなによりもここに来てくれた「お客様」との出会い。そして、自然を堪能しながら働けること、大阪のS様、有り難う御座いました。