宮崎コテージゆすの木(万物のハーモーニーの中で)

人間や自然、どんな物でも存在するもので不要なものはなに一つない。全自然は知らざれるハーモーニーを奏し、たがいに生かしあっっているのだから、いつもこのハーモーニーを壊さないよう自制し、自然のお邪魔虫にならないよう生きてゆくべきなのか、なぜか自然のハーモーニーを壊した分だけ、私たちも報いを受け取る。誰が罰するというのではない。これが理なのか、今、ゆすの木の変貌に少しマイナスを感じる毎日、自分自身も窒息しかけている。山河荒廃し、人心乱れる、、、、そんな言葉が浮かぶ。でも素晴らしい面々と出会うと、優しさを取り戻せる瞬間なのかも、、、、。有難う御座いました。