2012-01-01から1年間の記事一覧

宮崎 コテージ ゆすの木(いつでも栄養チャージ)

「フォアグラはよくてクジラはダメ?」食文化の違いは、バランスの取れる日本食にいつも感謝しています。学校給食のクジラが何故か懐かしい。食には、人間と自然の「接続可能」な関係を築けるキーワードにした文化多様性が感じる。多国籍の人達も多く来るゆ…

宮崎コテージ ゆすの木(BBQと相術の感応)

楽しみも元来、私たちに潜在している個々の能力をどのように回復できるかが自然との関わりなのかも、さあ“ゆすの木“多目的ホール建築の第5次計画スタート。ハンガリーのゾルタンさん、台湾のジーノも一緒に地鎮祭に参加。お客様も出発順に掲載させて頂きま…

cafeコテージ ゆすの木(名月と木霊の戯れ)

「信太妻」ではないが、9月30日、名月に虜になった私達、台湾から素晴らしいjinoも来て毎日がイベント状態。

宮崎コテージ ゆすの木(満たされるBBQ,台風の夜)

縛られすぎずに楽しんで生きる。雨はあたたかい心の涙。何故かそんな言葉の似合う彼女たち。有り難うございました。

宮崎コテージ ゆすの木(Prema「偉大なる至高の愛」)

大阪府は泉南市から来られたカップル、何故かサンスクリット語のPremaの言葉が似合う。宮崎は伊勢海老漁が9月1日から解禁。ごちそう片手にBBQが羨ましい。

宮崎コテージ ゆすの木(雨のオーベルジュ、BBQも最高)

この宮崎の高岡町に来た理由はただひとつ、ゆすの木に泊るため、そしてBBQを家族や仲間と楽しむ。旅にはそんな贅沢があってもいい。 川や自然は極上のおもてなしと時間が待っている。 にぎやかな声は雨もかき消し、夜はふけていく。田舎のオーベルジュ(Aube…

宮崎 コテージゆすの木(What Is Life宮崎大学の面々)

金持ち・イコール・幸福ではないのだ。(経験はありません。)金持ちのうちには、不幸な金持ちもわんさかといるという。もちろん・貧乏・イコール・不幸ではない。不幸な貧乏人もいる。幸福な貧乏人になっるよう努力すれば、あんがい気楽に人生がおくれるます…

宮崎コテージ ゆすの木(ようこそ!嵐の中のゆすの木へ)

落ち葉や木の色そして太陽の角度も変わり、秋も近くに感じだしている。森に隣接して小川も、毎日が色の変化を感じる。雨でも増水すると不安だったこの川も宮崎市のお陰で擁壁工事も終わり、改めて戸敷市長に感謝しています。冷たくて涼やかな料理の季節も終…

宮崎コテージ ゆすの木(台風にも負けず。)

歩いて、ロベルトは3日かけて延岡の目的地まで行き、自分の足を鍛えると言い張った。約20キロのリックには、炊いたお米を5合も入れ台風であろうがテントを張ると、、、、、。逞しい! そして各地からのお客様も台風に合わせたスタイルで楽しんでいる。静粛…

宮崎コテージ ゆすの木(食事はベジタリアン)

日本人と違い、食事は各自の捉え方や宗教上も含め様々、そんな日々も毎日がイベント状態の料理から始まる。 そして、次なるチャレンジも始まりつつある。

宮崎コテージ ゆすの木(あたたかい笑顔が素晴らしい!)

昔はナチュラルテイスト(明るく清潔感があり、のどかな安らぎを感じる空間)がすきでしたが、アンティーク調のデコラティブ(深身のある手作りの装飾空間)も好きになりつつあります。 ゆすの木にはロココ調の川との間の1枚岩もあり、昔から住んでいたかの…

宮崎 コテージ ゆすの木(Spare the rod and spoil the child.可愛い子には旅させよ)

ドイツはテューリンゲンの森から来た18歳の彼は昨日からゆすの木に目指すものを見つけに来ました。いつまで居るかは解りません?そして余暇のほんのひととき。

宮崎コテージ ゆすの木(きらめきは近くに)

のんびりとした空気感がいい。友達たちの寄り添いは、何より。 心温まる時を過ごす。有り難う御座いました。再会を楽しみにしております。

宮崎コテージ ゆすの木(カメラの故障。)

昨日お泊りの長崎の純心女子大の7名の清純女性の面々、そして大阪吹田からの楽しそうなS様、BBQの素晴らしい写真を撮りながら、カメラの故障でUPできないことを心より、お詫び申し上げます。このカメラ、修理も多々で、15年も使い多分寿命だと感じ…

宮崎コテージ ゆすの木(再会は、こころを自由に解きほぐす。)

“聖なる日本の国土を護り、大地を救おう“と小声でしかいえないことは、なんと悲しいことだろうか。われわれは、可能な限り 自然の中にゆき、緑の大地と交流し、“優しさ“をとりもどすしかない。そんなおり、再会はいつも、こころを満たしてくれる。有り難う御…

宮崎コテージ ゆすの木(BBQ,圧迫感のない自然。)

この自然はただの自然だはありません。じつはこれ、川と常緑広葉樹林 のいいとこどり。だから、かぎりなく遊びは感性が左右する空間。 手軽ではだしでもくつろげる。さぁ、BBQでもなんでもいい、ゆすの木で、シアワセの舞台をひろげよう。 サッカー:毎日…

宮崎コテージ ゆすの木(身土不二の境地に遊ぶ)

直指人心ではないが、彼との生活はとても快適だ。日に日に、日本文化に戻れる自分を発見している気がする。

宮崎コテージ ゆすの木(雨のBBQ,こころのひとさじ)

台風の影響で雨続き、5年前からケムトレイルも多く見かける宮崎、地震、津波、火山の噴火から口蹄疫、台風と何故だか自然ではない様にも思えるのは私だけだろうか? 雨のBBQには、いろんなシチュエーションが生まれている。家族が集まり、草木が育ち、人…

宮崎コテージ ゆすの木(BBQと森呼吸「しんこきゅう」)

「思ったら飛べ!」すきなことをどんどんやっていけばいい、下を向いている暇があったら、上を向いて笑う。そして周りの人を幸せにできたらと、新しい時代の幸福論かもしれない。人のこころに芽生える想いの「情熱」それを感じとれると、身体がウズウズして…

宮崎 コテージ ゆすの木(BBQはヌミノームス「聖なるもの」)

「元気」の世界は、ただ静かに横たわっているのではなく、常にエネルギッシュな力動感にあふれ、創造的なはたらきがみなぎっている。そこからあらゆるものごとが、うまれてくる気がする。 遠い、福岡から有難う御座いました。そして、3ヶ月のテント生活をす…

宮崎コテージ ゆすの木(雨のBBQ、共鳴の場)

時間と空間はわけられるのか?タイミングと成熟?そう、時間ー空間は、形ある世界の活動そのものであり、切り離せない。 雨の日のBBQでもタイミングは決して悪くない。 自然を満喫し、無意識から直感を養い、その場に合った成熟を、時の動き方にあわせて…

宮崎コテージ ゆすの木(BBQ終わりなき魂の航海)

「立つ鳥跡を濁さず」: 、、、立ち去る者は、あとが見苦しくないようにすべきであるということ。退きぎわのいさぎよいことのたとえがこのお客様らにはピッタリの言葉に思える。 かって乱雑だった自分に会いに記憶の扉が開かれる。、、、「トトロみたい」そん…

宮崎コテージ ゆすの木(BBQ、こころの神秘。)

私たちは何をほしいとも、アイヌの昔ばなしの多くはこの言葉で語られる。もはや手遅れかもしれない自然との共生の復活。先人達の豊かな知恵が、至宝のごとく見えてくるこころの様々。 ゆすの木に、個々の異なった人間の法をもってきては自然を乱すひと、何故…

宮崎コテージ ゆすの木(みんなが集うステージのBBQ)

不思議な能力に恵まれなくても聞こえる木の音、そして木霊ちゃん。 生命が満ち溢れている自然の中にいると、人は気分を浮きたって、ついはしゃぎたくなる。 森は放っておくと貧相になる。日陰でも育つ木が最終的には競争に勝つ原生林。はしゃぐかはしゃがな…

宮崎コテージ ゆすの木(BBQは森のお蔭! )

宮崎の海の太陽は、眩しい。 でも、ゆすの木にある川は涼しい。 多分4〜5℃は違うだろう。 時間の尺度は実に長く、日々の暮らしに感謝できる充足感。自然一杯、空気は息づき、出会いが人生を豊かに成長させてくれている。 小さな積み重ねが誇りを作り上げて…

宮崎コテージ ゆすの木(いま明かす、日南、油津の海のロマン&トーラス)

何十年前にもなる話、種子島からの帰省の船内で知り合いになった、国家公務員の潜水士。彼は、油津の七つバエとの間に壮大な海底遺跡が存在すると、、、。(秘) 七つバエは釣り好きの私のよく行った場所で陸との間は相当深く、潮も長潮以外は相当早い。そん…

宮崎コテージ ゆすの木(山を登ったサーファー達!) 

「何歳になっても、やりたいことはできるわ!」趣味も人生も、想いがあれば、輝きは失わない。必用なのは、Money(資金)、Power(意欲)、Thanks(感謝の気持ち)。趣味は生き方を映すもの、出会いと経験という財産が、新たな可能性の扉を…

宮崎 コテージ&キャンプ ゆすの木(光と影との存在感!)

建物のある川べり、暑さ寒さを感じたり、季節の移り変わりを感じることができるのは、大切な要素。自然と共に暮らしてきた永い時間の中で、人間の身体は「時」の流れを感じれる。 「ゆすの木」へ、長生きしたけりゃちょっとおいでチョチョイノパー、チョチョ…

宮崎市 コテージ&キャンプ ゆすの木(BBQ ストレス発散は生命の叫び!)

自力建設とは、単に具体的な建設を指すのではありません。自らの地域を、自らの手でつくり上げていく哲学です。近代の制度を超え、地域を越える生命の叫びです。 そして他府県から来られたひと達、宮崎市でありながら山奥のゆすの木から発信できる、開放感を…

宮崎コテージ ゆすの木(BBQで豊かに生きる)

不老長寿からサイボーグへ、永遠の生命を求めて生きてきた人間、いま「生命観」をあらためて考えてみると、やはりココロのあり方で変わるれるのか? 授かる「生き方」と、つくる「生き方」さあ、どっちを選びますか?素晴らしい出会いに感謝いたします。そして…