宮崎 ゆすの木(心のパラドックス)

マヤ文明の研究家ホセ、アグエイアスは1992年7月26日から、マヤ暦でいうところの地球の歴史の最後の20年が始まると述べていた。その日から20年の間に、地球は銀河系宇宙意識との関係を確立し、四次元的なレベルにシフトすると、この記念的な20年を祝うために、7月26日はマヤ人のように石のまわりを廻ろうと、提唱、今年でマヤの暦はなく、地球前史の終焉らしい。物理的な間尺でなく、三次元が空間的な中での孤立した固体意識だとすれば、四次元はシンクロニシティ共時性)の原理の徹底ともいう段階で、個体がバラバラに生きてるわけでなく、あらゆる宇宙が大きい範囲から極小の範囲まで、共鳴的に相互関連で動いているということを、理屈だけで納得するのでなく、生きる段階だと、人類はこれまで意図的に三次元意識のなかに幽閉していたらしく、地球は“男性神官たち“あるいは、“時間の盗賊“によって乗っ取られいた。神官たちは銀河ファミリーと地球との自然意識の交感を妨げ、自分たちを通じてしか真の情報はいれないばかりか、霊的進化も存在しないという、宗教と政治による独占体制を地球に打ちたてのらしい。いろんな研究家もいるのものです。さて、今日は割れた暖炉のガラスの補修、4mmを6mmに切り直してみたが、耐熱ガラスでないので、すぐヒビの入る始末。もう少し身の回りのことも研究が必要。