宮崎 コテージ ゆすの木(無ければ作ればいいのだ!!)

本を読める、この世の幸せ、あの世の鎮魂。梅雨の多い、室内作業、高い本棚、買うなら、作っちゃえ!料理長、壁をくり抜いて、又、手直し。毎夜の妄想は、破壊を描き、月読様に手を合わす。朝起きると神棚に手を合わす。何故か本棚が、自分の死の祭壇にも見えてきた。「くわばらくわばら」と、又、手を合わす料理長でした。