宮崎コテージ ゆすの木(一瞬で感じる人の心!)

昨日読み終えた本に「人生の黄金時代は老けて行く将来にあり、過ぎ去った若年無知の時代にあるにあらず。」林語堂。今年は運が悪い。!悪く取られる事が多く、やってもいない事が大きくなる。昨日もある人物の言葉で分かった。もう言い訳はしない、真実は一つ。ただ、冒頭の言葉が印象に残る。今、生きている自分を主張しても仕方ないのに、そう、この犬達も、広島の北森さんが届けてくれた、オハル、誰かに元気になって貰う犬だった。そして生まれたオチヨもそう、犬は好きだけど散歩はどんなに忙しくしていても行かない訳にはならない。朝晩の散歩も雨は苦痛だ。見えない先の黄金を目指し、一生を生きる人間は一瞬を生きるより今より価値を見出したかった。その価値を追っていた、二匹と3キロ〜5キロは歩く。あぁ、残念だ。何もかもが違う形で表現されたことに、病気は一瞬の生きる価値で、全ての一生をマイナスに導いた。


今日も、素晴らしいお客様が私を元気にしてくれる。有り難う御座いました。再会を楽しみにしております。