宮崎市 ペットの宿 ゆすの木(反骨と奇行の精神。!)

天下の御意見番と言えば「、、、彦左衛門」そう、5月に来た愛犬の「オハル」の寂しい気持ちをほぐす為、反骨的で、奇行の数々がオハルを和ましてくれる。  宮崎市内の素晴らしい方から頂いた、豆柴の「ヒコザ」、この季節に生える「犬ころ草」の穂が子犬のしっぽに似てることから呼ばれるようになったこの植物。猫じゃらしとも言うらいしのですが、愛犬2匹のお蔭で、妻も「オセン」の死を少しでも忘れかけている。かすかな風に犬ころ草が揺れるように、子犬の二人のしっぽを振る姿に、思わず微笑んでしまうのです。