宮崎 ペットの宿 ゆすの木(ペット達との光輝く虹の身まで、、、、。) 

うちの飼い犬。「オセン」7年前に国富の保健所から頂き、ここで暮らしてきた。昨年は大手術と正面衝突の交通事故にもめげず、奇跡的にも助かり、衰えを知らない元気もの!鎖も無いので,敷地内の山や川を自由に駆け回り生きている。人間には優しいのに、気性は荒く、どんな大型犬にも飛びかかる柴の雑種だ。1週間前からキュキュと苦しそうに鳴く、2度病院に出向き点滴等を替えるも一向に元気に成らない。昔みたいに鳴いたり駆け回ったりしてくれない。田舎には畑を荒らされない為の毒団子説も多く、以前の同じメス犬“目仁奈“もその毒牙で亡くなってもう8年、今回も怪しい節がある。私たちをじぃっーと見守ってくれいた誰よりも可愛いいペット。このところ、鳴き声すら聴こえてこない毎日。塞ぎ込んだ彼女に出来るのは吐いても食べさせる食事とポカリの補給、歩けないので手助けのトイレ。「鳴いてくれ、走ってくれ! オセン」ちくしょーめ!! 人間の行為に地球も泣いている気がする。、そんな折、ペットちゃんとお泊りのO様達なにも出来ませんでしたが、有り難う御座いました。