宮崎 コテージ ゆすの木(真夏日も、豊かに生きる!)

日本文化の“もったいない“精神も理解してくれだした彼らフランス人達。建築や夜ごとの遊びには無駄がない。ゆすの木独自の手法で言葉の壁を越えた文化交流には、毎日の食事からでも見出せる。去年は12カ国、さあ今年は何カ国の人達が“ゆすの木“を訪れるのだろう。