宮崎 オーベルジュ ゆすの木(蛍、季節の瞬き。)

遠い時間の先、ぬくもりを知った場所で友人と語らいディナーを楽しむ。時間が経つにつれ、暗闇の中、蛍が見え出す。そして、世界はなにもなかったように回り続けている、次の季節へと、、、、。昨晩は、M様達、有難う御座いました。 そしてさよならテオ。