宮崎 パワースポット ゆすの木(心を救う神秘がここに有る。)

以前にも書きましたが5人の特殊な能力の持ち主達。偶然にも同じことを5人の方が言った、この場所のパワー。料理長も流石に3人目からはホッペを抓む始末。 それにしても、昔から伝わる医食同源、毎日食べる食事こそ最良の薬、そしてこの食物はどのようにして薬になるのか?西洋の栄養学の成分でなく、食物のパワーによってである。食物はもともと植物であり、動物であり、死んで調理されても生命のなごりのパワーは残るらしい。そして人間の身体にどう影響するのかと、古代から調べられてきました。「帰経」という言葉は、たとえばキャベツが「胃経に帰す」ということはキャベツの名前をつけた医薬が出来る2000年も前から記述されていたらしい。料理というのは経絡刺激の複雑な組み合わせの演出です。自覚がなくても、何かを食べたいというときには理由のあることが多い。料理研究家オースチンもゆすの木名物の薬草のテンプラを食べたいと言い出した。そして夜中まで詩を歌っていた。そう良きアメリカの時代だった頃の歌を、、、、、、。