宮崎 カフェ&レストラン ゆすの木(現在こそが永遠なり)

日々の生活では、小さな草の芽にこそ、春の生命力がみなぎっている。いつも感じる自然も含め、私たちの後ろに未来があることを、いかなる静けさに満ちていても、私など、まだまだおだやかな心には近づにいません。さあ、今朝早く、ゆすの木に到着したニューヨークからのラガフさん、優秀な大学を出ても、まだまだ彼の夢は彷徨っている。そう、1ヵ月の未来につながる道が待っている。