宮崎コテージ ゆすの木(女子大生達の癒しのBBQ)

汚れた政財界、、、、? しかし、我々はその物理的存在のもとにに生きている。心の中の呼び声に耳を傾けるいとまもなくいとまもなく生活に追われる我々、その多くの人は、会社と家を往復する毎日に精一杯だ。こうして、会社の存在は各自の人生の中で最大のものとしてクローズアップされる。宗教心を日常の中に埋没される我々は、会社を信仰の対象にし始めるのである。“カイシャ教“こそが日本人の基本的宗教ではないだろうか?自己の存在の中において、カイシャは生活と身体の面倒はみてくれる。それはそれでいい。しかし、自己という存在そのものへの救いは与えてくれない。他者に癒しを求める前に、良くも悪くも自分自身をありのままに見ることからスタートしたい。自然の中で暮らすと、土、水、光、風そして様々な自然生命と共振していることを実感している。そして夏休みに入ったばかりの女子大生たちも、久し振りの友人達との再会と開放感を満喫している。有難う御座いました。再会を楽しみにしています。