宮崎コテージ ゆすの木(自然と向き合い、朝までBBQ)

現世の綻から目覚め、清めた川に身を投じ、心と身体が昇天する、と同時に輝かし人生の門口にあたる清めの川。「高次の存在」が仲間達と分かち合う。ハイヤーセルフへのアチューメントのだろうか?宮崎の若者と岡山の若者がBBQを通じて探りあてた夢と現実、そう神秘の扉には、色々な表情がある。宮崎の皆様、有難う御座いました。岡山のN様達も心から感謝していました。