宮崎コテージ ゆすの木(コテージとしての、dream come true) 

ひとりひとりの癒しが心優しい空間として提案できたら、ゆすの木が求めるコテージの第一歩、小さなコテージだかろこそ、小さい目線からバランスよく仕上げたい。自然はゼロの意識としての癒しを、目覚めとしての癒しに変えるメカニズムを持っている。現実を認め、あまり物事に執着せず、価値ある宿として生きる情熱。過去のイメージを捨て、新たな癒しを見出す空間も見つけ出す。そう、自然とのシーンに寄り添う恋人や音楽も又、大事。ゆすの木は、いろんな体験をし、失敗を繰りかえしながら成長する。 国富の素晴らしいカップルにも出会え、そして、馬渡松子さん(DREAMS COME TRUE(ドリカム)のバックバンドに在籍、コーラスとキーボードという同時に二役のサポートを務めていた彼女)がゆすの木にいたことに感謝いたします。有難う御座いました。