宮崎コテージゆすの木(未来の子供達への思い。)


子供たちが空に向かい、両手をひろげ、鳥や雲までもつかもうとしている。その姿はきのうまでの何も知らない私 あなたにこの指が 届くとしんじていた空と大地が ふれ合う彼方、過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょうとふり向いてみただけの異邦人。(作詞、久保田早紀)、、、、、、。震災の見えない影響で、遠く横浜から来られ有難う御座いました。そして、アメリカのニューヨークから来たブライアンも未来に向かっている。