宮崎のコテージゆすの木(社会のリズム)


機会のリズムに合わせるとなぜか、疲れる。心臓の脈打つリズムもどこかで自然とのつながりがあるリズムかも、時折風が吹くと鳴り出す、針葉樹たちの楽しそうな木のぶつかる音、笑っている気がする。ユーモアであったかい彼らとの暮らしは人間本来のリズムを取り戻させてくれる。そして呼吸を合わせると、なぜか囁く音の感性があじわえる。3日間有難う御座いました。再会を楽しみにしております。今日の朝のゆすの木での出来事。