宮崎コテージゆすの木(感動!正直は温かみとして心に残るもの。)

この曲を聴くたびに、子供の頃、松下電器産業のCMで流れていたことを思い出す。・・・土手を歩く少年が家の明かりを見て家路につくところだった・・電灯の宣伝だった。あの頃は、まだ3丁目の夕日の映画の様な貧乏でも温かみある時代だった。
探していたテレビのリモコンを丁寧に届けてくれた。もう諦めていた。以前泊った宮崎大学医学部生だった。小さなことだが、これから彼は人を助けていくと確信した。今の時代が求めていたものが、ここにあることを、まだまだ日本は古きよき時代の心が根づいていたのだと・・・・。