蛍の時季、いつも思い出す「ジブリの火垂るの墓」、死んだ節子は駅で兄を待っていたのではないかと?涙が出る瞬間だ。戦争の物語は死んだ人達を描く悪夢。現世、非力な日々でも、生きている事に感謝。そして素晴らしいお客様にも感謝致します。
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