和みかけた風の通い道、寄せては帰っていく冬の最後部、少しずつ浅い春を感じる夕暮れ、リピーターのお客様の用意の料理から匂いが伝わりだす。ゆすの木の宮崎牛コース、今回は全15品料理長、作ることに確かなものが欲しい日だった。有り難う御座いました。
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